ほうれんそうの日記

ジンバブエのムガベ大統領（Robert Gabriel Mugabe）は、世界でも、最悪の独裁者って評されることもあるけど、もしかしたら、民主党の党首って、ムガベさんの政策を参考にしているんじゃないかなって、思えることがあるんだよね。
そばかすじゃないけど、洗顔でもして改めてほしい。

国のリーダーの責任がどれほど重いものなのか、菅直人さんは、一番よく分かっていると思うんだけど、でも、なんだか、テレビで拝見すると、薄ら笑いを浮かべて、なんだか、気味が悪い印象すら与えていた。そばかすをメイクで隠すように、そういうものは隠しておいてほしいね。

ジンバブエはサブサハラの中では最も安定した国の一つとも言われていたんだけど、ムガベ大統領になってからは、独裁政権となり、秘密警察による監視とか、反体制派への弾圧や暴力がまかり通り、言論統制も行われ、経済的にも、これ以上のない、最悪の状態にしてしまった。そばかすなら、有効な食べ物とかでまだ何とかなるけど、これはどうしようもないのではないかな。管さんの目指す方向って言うのは、これに、もしかしたら、一番、近いんじゃないかな。

ムガベさんと管さんの共通点をあげればキリがないけど、一国民としては、管さんにはムガベさんを理想とするのではなく、もっと、ほかに、ましな人をお手本にして欲しいものだって感じているところです。

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